「卵はひとつの・・・」[2]
野球部GMです、こんにちは.前回は勢いで書いてしまいましたが、前回の続きを少し.
【卵はひとつのかごに盛るな】
分散投資をしましょうねという格言です.
たとえば5つの卵があったとしましょう.それをひとつのかごに入れた場合、そのかごを落としてしまったら、5つの卵全部がだめになってしまう可能性があります.
でも、その卵を2個と3個にわけてかごに入れておくと、卵が3個入ったかごを落としてしまった場合、3個全部がだめになってしまう可能性はありますが、残りの2個は安全です.
5つの卵をひとつづつかごに入れた場合はどうでしょうか?ひとつのかごにはひとつの卵しか入っていませんので、一つのかごを落としてしまっても、だめになる卵はひとつですみます.
これを株式で運用する場合で説明してみます.例えば株式で運用する資金が500万円あったとします.これを1銘柄に投資した場合、この1銘柄の株価が半分になってしまった場合、250万円損します.でもこれを100万円ずつ、5銘柄に分けて投資していた場合、1つの銘柄の株価が半分になってしまっても、損は50万円で済みます.(もちろん、5銘柄すべて下がってしまう場合もありますが.)
このように株価が半分になってしまうような、悪いケースのことを考えた場合、株式で運用するすべての資金をひとつの銘柄に投資するのではなく、複数銘柄に分けたほうが損失が少なくてすむ傾向になるという、お話でした.
絶対に、間違いなく、確率1で20%上昇するという銘柄があれば、その銘柄に全資金を投資するのが一番ですが、そんな銘柄はありませんし、存在したとしても、買う間も無く、瞬時に株価は上がって、銀行預金並みの収益率になってしまいます.このあたりのお話はまたいつか.
あわせて、練習試合の相手も募集していますよっとヽ(´―`)ノ
