2007/7/31 火曜日

”ってゆーか”の英語訳

Filed under: 社員日記 — Venessa @ 12:15:55

今年の四月から、オーストラリア人の友人が日本のとある大学に留学しています。彼は、大学で日本語を副専攻していたのもあり、とても流暢な日本語を話します。ですが、日本に来て初めて知った日本の習慣や不思議な日本語の表現に日々悪戦苦闘しているようです。
私たち日本人は生まれた時から、当たり前のように日本語を耳にして、何の疑問もなく日本語を使っています。なので、勉強して話せるようになったわけではないため彼のように日本語を勉強している人間の意見はとても興味深いです!
幸運にも彼は1年間日本に滞在するので、その間に彼から聞いた日本語に対する興味深い意見をこの社員ブログに書き留めようと思います。
今回は、直訳できない日本語についてです。私自身、英語を勉強して感じましたが、日本語は比較的流行語が多いように感じます。造語といえる言葉を多く耳にすると思いませんか?その中でも、日本語勉強中の彼が引っかかった言葉が“ってゆーか”でした。
会うなり、直訳してほしい単語があると言って彼が口にしたのがその言葉。

うーん、直訳できない…が私の第一声でした。

AnywayでもありAndでもあり、Howeverでもあり、そして時として意味を持たない言葉。

私たちも決して正しい日本語ではないと理解しているのにもかかわらず、つい使ってしまう言葉ではないでしょうか?彼は私の説明を聞いて、“ってゆーか”のような便利な単語は英語にもあったらいいなっと言っていました。うーん、本当に便利??
話し手としては確かに便利だとは思いますが、聞き手として決しては、耳障りな時もありませんか?話の先頭が“ってゆーか”を必ず使う人。決して聞いていて気持ちのいいものではないと思います。
流行語は少ないですが英語でも耳障りというか、聞いていてイライラする単語もあるます。もちろん“Taboo Words”は例外なく公共の場ではご法度ですが、他にも幾つかあります。
私の場合、聞いて一番耳障りだと思うのが“like”という単語です。あ、別に“好き”と言われるのが嫌と言うわけではありませんよ!!“~様な”の意味の方。でも、単語自体が耳障りではなく問題は使い方です。

大学時代の友人で、5秒に1度は“like”を使う人がいました。こんな風に↓

“Like… you know… I’m like, well, kinda tyana catch up and like… I guess, I wanted it and like like ….oh like what? Oh I am like….”
まず文頭は“like”はお約束で、文と文のつなぎ箇所や、言葉が出てこない時など冗談抜きで5秒に1度は耳にしていました。そして彼女の場合はkindaやI guessなどを頻繁に使って、私はなんとなくこう…というような、的をわざと外す話し方が目立っていました。
実はこれは英語の中で“Bad Habit”と認識されていて、彼女のように“Like”を無意識のうちに連呼している人が多いのです。

以下のサイトでも、そんな”like“のヘビーユーザが辞めたいのに辞められないと、自分のヘビーユーザぶりを紹介しています。結構多いなぁ、やはり。

http://www.43things.com/things/view/187491
と言うわけで、どの国にも耳障りな話し方は存在するのですね。

私も口癖はありますが、耳障りではないかと少し心配してきました…

まずは、社内の皆さんに聞いてみます(泣)

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