赤キップ日記(3)
簡易裁判所への出頭日です。
前回書き忘れましたが、簡易裁判所に出頭し略式裁判に応じる場合は
その場で罰金を命じられるので現金を用意しておかないといけません。
その他に印鑑も持っていった方が良いです。拇印でも可能ですが、何となくイヤです。
錦糸町駅前のATMで6万円下ろして、いざGOです。
交通違反の人は専用窓口のようです。きっと同士がたくさん居るのでしょう。
受付で違反の事実に相違が無いことを確かめられて、赤キップを渡して番号を受け取り、待合室で待ちます。
待合室には、壁に大きく本日の手続きのフローが画付きで親切に書いてあります。おかげで迷う事もなさそうです。
以下は略式裁判に応じる一連の流れです。(記憶が曖昧なので間違っていたらすみません)
①警察官の取調べ
取調べといってもカツ丼は出てきません。パーティションで区切られているところで違反の事実を理由とかを聞かれて終わりです。
②検察官の取調べ
①と同じような内容を聞かれます。略式裁判の説明を受けたような。
③判決
ですが裁判長が居るわけではないです。窓口で罰金刑の判決文(?)を渡されます。
要は罰金○万円なので、下の支払い窓口で支払って下さいという事です。
④納付
罰金を納付します。
ちなみに私が6万円だと思ったのは、インターネットで色々調べていて
免停(初犯)の場合は超過km×2万円と相場が決まっていると書いてあったからです。
再犯や悪質な場合はこれに限らないようですのでご注意を。
(速度超過の罰則は六月以下の懲役又は十万円以下と定められている。道交法第二十二条、第百十八条参照)
で、罰金は予想通り6万円でした。罰金を納付し領収書をもらいます。
⑤免許の返還
最初の受付窓口で免許を返してもらいます。久々の対面です。
だいたい1時間くらいで手続きが終わりました。
案外早く終わったので錦糸町を探索してみますが、本件とは無関係なので割愛します。
罰金を払い刑事罰は受けましたが、免停はまだ始まりません。
今度は警察(免許センター)へ出頭し、行政処分を受けることになります。
つづく