データが全てです 1
最近では「数字力」なる言葉も流行しているようで、物事を定量的に見るという事が ますます重要視されてきているようです。多分、数字は嘘をつかない、データに基づいた分析は恣意性が排除され、より客観的だ、と考えられているからでしょう。
果たして本当にそうでしょうか。
下の二つの株価チャートを見てください。どちらに投資したいですか。
左のほうは上下に値動きが激しいです。 リスクを恐れぬ人たちは左の株を選ぶかもしれません。一方右はどうでしょうか。ほとんど値動きがなく、一定の水準にとどまり安全に思えます。株に投資したいけどリスクが高いのはちょっと、という方は右の株を選ぶかもしれませんね。
別に正解も何もないのですが、紙面の都合上次回へ続きます。


