ランチ・ワールドキャラバン
春になってあたたかくなり、お昼ゴハンに少し歩いた場所へ出かけることがあります。
で、あまりお店を知らずグルメサイトを検索してみたところ、珍しもの好きの私は各国料理のカテゴリへ進みました。
私、ポルトガルは3回訪れているとはいえ、他の国は米国領さえ足を踏み入れておりません。
ふと、デスクの片隅に置いてある地球儀型立体パズルと重ね合わせるように、世界への夢を見ました。
そこで、世界各国の料理の店を訪れる “ランチ・ワールドキャラバン“、始めました。
・・・・・・・
旅立ちの日、それは桜も咲きほこる春の日だった。 我々を見送るものは、ただ2輪のタンポポのみ。
パリのシャルル・ドゴール空港を経由しておよそ20時間のフライトの後、我々が降り立ったのは西アフリカの地。
そこからバスを乗り継ぎ、中世の探検家に黄金の都と謳われたトンブクトゥを途中通過して、やがて今回の目的地へ到着した。
そこは、カラバッシュ。
その時・・・、我々の前を突然ゾウが横切った。
ここが厳しい自然の掟が支配するアフリカの地であることを改めて思い知らされた一瞬だった。?
村の首長から歓迎の食事がふるまわれ、ようやく安堵の時がおとずれた。
・・・・わるくない。 細長めのライスのマリ料理はサガサガというそうだ。 ややピリ辛であるルーのそれは、カレーのようであり日本人にも食べやすい。
我々には今後、どんな苦難が待ち受けているのだろう。
(後半、ほぼ混ざりっ気なしの妄想でした。 今後の続編は未定です。)
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