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献血車の中はさほど広くなく、ベッドが3台と献血用の色々な器材で溢れかえっています。
ふたりの先客が献血中でした。
1人は初老の紳士風で、もう1人はハタチ前後の若くて
いまどきの、いわゆる「ギャル」のような人です。
その若い女性は常連なのか、看護師さんとフレンドリーに話しています。
なかなかどうして、最近の若者も捨てたもんじゃありません。
私もベッドに横になり、看護師さんに注意事項の説明を受けます。
(献血後は休むように、今夜はお酒を飲まない、など。)
献血する量は200mlと400mlがあるそうですが
看護師さんは私の体型を見て「400mlで良いですよね」と言います。
1リットルでも2リットルでも献血して減量したいところですが
それは全く意味の無い事だと悟り、400mlの献血にしました。
いざ、注射針が左腕に挿入されます。
この注射針は普段の血液検査の時などと比べるとかなり太いものです。
幸いにも注射は苦手ではない(決して得意な訳でもない)ので
無事に挿入時の痛みをクリアしました。
その後は、かなりの勢いで血が流れていきます。
数分後、無事に献血が完了しました。
パックに搾取された血を触らせてもらいました。
当たり前ですが、温かかったです。
この血が、この私ごときの血が、人の役に立つとは。
ちょっと感動です。
献血車を降りると、スタッフの方に
栄養補給のためのジュースやビスケットなどを振舞ってもらえました。
そして念願の献血手帳GET、ではなく献血カードでした。
でも嬉しいです。
年に3回まで献血できるようなので、また行きたいと思います。
しかも今は「400mlリピートキャンペーン」期間中らしく
次回に何かもらえるようです!
しかも、場所によってはいろいろなイベントもあるようで
楽しそうです!
つづく