円安に乗っていけない株式市場
為替(ドル円)があれよあれよという間に108円まで来ました。何のとりえもないように見える米国ですが、ドルは上がっていく。為替相場は難しいです。
?一方の株式市場ですが、本来なら円安は企業収益を外需(輸出)に頼る日本にとってはメリットで、もう少しプラスに反応してもいいように思いますが、なかなか上値が重いようです。今日は日経平均が+85円程度と反発しましたが、一部の大型輸出株が引っ張っただけで、全体的には強さはなかったと思います。
個人投資家もまだ病み上がりで元気には動けない状態という印象です。新興株の指数とかを見ると、確かに底値からは反発しましたが、それまでの下落を見ると、まだ2合目といった感じで、ここまでの傷が癒えるには全然足りないということでしょう。
逆に言えば、新興市場の割安株なんかはまだまだ投資のチャンスではないかと個人的には思います。
来週は四季報発売。四季報を見届けてから動く投資家も多いのでは。とにかく、市場が盛り上がってくれることを祈るばかりです。
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