上昇トレンド維持
先週の日経平均は軟調で、今週は1万円割れからのスタートとなりました。
今日(月曜日)を見ると、小幅ながら続伸、9500円がサポート(節目)として意識されますが、そのレベルに接近するまでもなく、再度上昇トレンドとして出発することができたようです。
株マップの株式トレンドマップを見ると、やはり赤の部分が多く、日経平均の+40円よりも、実際の相場の雰囲気はもっと良かったのではと思います。
特に、最近の特徴としては、物色のテーマが広がっていることがいえると思います。
割安株や小型低PBR株が息の長いテーマとして好調を維持していることはもちろんなのですが、そこに集中しているわけでなく、成長株や業績の良い銘柄の順張りといったカテゴリーもしっかりしていることが安心感を誘っているのではないかと思います。
一方で、経済環境や企業業績に明るい兆しはほとんど見えません。景気が底を打ったというのは本当だと思いますが、これ以上悪くならなくなったというのが正しい表現で、まだ景気が上昇に転じたという実感も兆候もないのが正直なところだと思います。
でも、これ以上悪くならなくなったというのは、何より大きい。何しろ、遅かれ早かれ回復の時代が来るわけで、(来なかったりして...)、それを考えると、 まだまだ上り列車の旅を楽しめるのではと思っています。
