さんたさん
ワタミに入るなら、六本木じゃなくても(ry
聞こえません!
さて・・・
例の居酒屋にたどり着くまでに、六本木を漂流していたわけですが、じつは、もう入るとこないなら、目的のバーに行っちまえ、という判断に至ったわけです.この時間から、混んでるわけがありませんからね.ナイスアイデア.
で、向かったわけです.
近づくと、店の前に女性が二人受付のような感じで座っていました.男性も一人立っています.
なんとなく???な感じで近づいていく二人.
「すいません、二人なんですが」
男性:「はい.どなたのご紹介でしょう?」
どなたの? ご紹介???
いえ、インターネットで調べただけなんで、どなたのって言われても・・・
男性:「あ、申し訳ありません.本日は貸切なものでして・・・」
はいはい、そういうことですか.
いつの間に現れたのか二人の横にサンタさんが立っていました.ミニ○カートのさんたさん.寒いだろうに肩が出ているコスチュームです.お店の従業員でしょうか.
サンタさん:「本当に申し訳ありませ~ん」
いえいえ、いいんです、貸切なら仕方ありません.
そして、立ち去る二人.ああ、最後の望みも絶たれてしまいました.当てもなく来た道を戻る二人.
「すいませ~ん」
振り向くとさっきのサンタさんがこちらに向かって走ってくるではありませんか.ああ、肩が寒そうです.
サンタさん:「これ、私の電話番号なんです」
といって、電話番号が書いてある紙をぐりぐり押し付けられるA君.
サンタさん:「絶対電話してくださいね♡」
といって、走り去っていったサンタさん.
ちょっと早いけど、クリスマスプレゼントですか.うらやましいです.
続く
(これはフィクションです。登場する人物または団体等は、すべて
架空のものであり、実在する人物または団体等とは一切関係がありません)